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ぬいぐるみ心理学

大人がぬいぐるみを好きなのは本当に未熟なのか?

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

今日は、「ぬいぐるみ好きの大人は幼いのか」

というテーマです。

 

 

この前、ネットサーフィンをしていたら、

こんなブログ記事を見つけました。

 

このブロガーの方が記事中で、

「大人がぬいぐるみ好きなのは未熟なのか」

という表現を使っています。

 

その理由として、

・ぬいぐるみは子どもが遊ぶものである

・人と上手くコミュニケーションがとれないのではないか

・精神的に幼いのではないか

 

これらを挙げていました。

 

「ぬいぐるみ=幼い」

 

まあ確かに、この認識は少なからずありますよね。

実際、ぬいぐるみって子どものおもちゃ売り場に大量にありますから。

 

ただ、私は必ずしも、

「ぬいぐるみ好き=幼い」

「大人になってもぬいぐるみ=カッコ悪い」

とは思いません。

 

「大人になってもぬいぐるみ、いいじゃないか!!」

と自信を持って言えます。

 

その理由は・・・

 

 

 

①大人になってもぬいぐるみを持つ機会が増えている。

 

例えば、カギやバックにつけるぬいぐるみのキーホルダー。

これは子ども限定ではなく、

大人もターゲットにした商品が出回っています。

 

②ファッション、インテリアの一部としてのぬいぐるみが存在する。

 

さらに街中を歩けば雑貨屋さんや

服屋さんでぬいぐるみを見かけます。

 

それこそ、中高生が決して行かない様なお店にも、

平気でぬいぐるみが販売されています。

 

また、お店のインテリアの一部として

ぬいぐるみを使うお店も増えています。

 

これは、子どもだけでなく

大人にもぬいぐるみのニーズがあるからですし、

ぬいぐるみを置くことで売り上げ増加に

つながると踏んでいるからでしょう。

ぬいぐるみ 話しかける 画像

③平気でぬいぐるみをプレゼントする男性

 

そして、カップルに目を向けても、

平気でぬいぐるみを女性にプレゼントする男性がいます。

 

「彼女が喜ぶと思って」ぬいぐるみをプレゼントしたのであり、

決して彼女が「幼い」からではないでしょう。

 

また、ディズニーでカップルがほぼ必ず買っていくであろう、

「ダッフィー・シェリーメイ」のぬいぐるみ。

 

自分たちが幼いカップルだからぬいぐるみ

(あるいは、ぬいぐるみのストラップ)を買う。

 

こんなこと、絶対ないですよね?

はい、ということで、

「ぬいぐるみ好き=未熟、幼い」なんてことはないんです。

 

この理論を用いれば、ぬいぐるみのストラップをバックにつけている様な人も、

すべて未熟・幼いということになってしまいます。

 

実際、ぬいぐるみではなくガンダムの様なおもちゃや置物を、

ずっと大事に持っている人は普通にいます。

 

「ぬいぐるみ好き=未熟、幼い」のであれば、

そうした人も未熟だと言えますもんね。

 

 

ただ1つ言えるのは、

「人はぬいぐるみに理想の世界を重ね合わせる」

これは臨床心理学の分野で言われています。

 

ですからぬいぐるみとの関わり方には、

その人が求めている理想の関わり方が表れているんです。

 

それこそ結婚後に、

それまで愛用していたぬいぐるみを持参する人もいます。

 

 

「ぬいぐるみ好き=未熟・幼い」かどうかは置いておき・・・

 

ぬいぐるみとの関わり方を振り返ることで、

自分は人からどうされたいと思っているのか。

 

これを考えた方が、

よっぽど人生につながるなー、と感じています。

 

私が提供しているぬいぐるみ心理学も、

そのための手段として活動できます。

 

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