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ぬいぐるみ好きを芸能人が公言するのはなぜなのか?

[記事公開日]2015/04/13
[最終更新日]2020/11/09

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

このブログでもこれまで、

芸能人とぬいぐるみに関わる記事を書いてきました。

男性芸能人とぬいぐるみ性芸能人とぬいぐるみについてや、

梅沢富美男さんのアレックスについて。

 

有名人にまで範囲を広げれば、

大谷翔平選手羽生結弦選手についても扱いました。

 

 

とはいえ、芸能人とぬいぐるみについての話を聞く中で、

「どうしてぬいぐるみ好きを公言するのか?」と、

疑問を抱く人もいるでしょう。

 

女性であればまだしも、男性であれば、

「幼い」「女々しい」などの印象を持たれかねませんからね。

 

そこでこの記事では、ぬいぐるみ心理学の視点から、

芸能人がぬいぐるみ好きを公言する理由を探ってみます。

 

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時代の変化はぬいぐるみにも…

子供 ぬいぐるみ 心理 画像

まず、ぬいぐるみは本来、大人用のおもちゃでした。

※詳細についてはこちらの記事を読んで下さい。

 

現代においても、大人向けの服屋や雑貨屋さんに、

普通にぬいぐるみが飾られています。

 

こうした背景からも、大人とぬいぐるみの関わりが、

現代という時代においてはより認められる様になってきたのでしょう。

 

 

また、よほどぬいぐるみを溺愛していないのであれば、

ぬいぐるみがその人のイメージ作りにも一役買っているでしょう。

 

ぬいぐるみに対しては男性的なイメージよりも、

穏やかで優しい女性的なイメージが連想されます。

 

「草食系男子」なんて言葉が普通に使われていますし、

女性的な男性が増えている傾向がある中で、

ぬいぐるみ好きの男性も受け入れられやすいのでしょうね。

 

もちろん、女性芸能人がぬいぐるみ好きを公言すれば、

より女性らしさをアピールすることができますよね。

 

また、子供ができた芸能人であれば、

子育てに積極的に関わっていることをアピールする上でも、

ぬいぐるみ好きを公言するのでしょう。

 

ぬいぐるみは友達

 

そして、臨床心理学の分野でも言われていますが、

人はぬいぐるみに理想の存在を重ね合わせます。

 

ぬいぐるみはあなたの言動を、ただ受け止めてくれます。

自分にとっては一番都合の良いパートナーなのです。

絆やつながりが大事にされる傾向が、特に現代は強い様に感じます。

 

もちろん人とのつながりも大切なのでしょうが、

常に自分とつながり続けてくれる存在が、ぬいぐるみです。

 

 

たとえ芸能人でなくても、

身近な人がぬいぐるみ好きを公言することがあります。

それだけ普通に切り出せる時代になったということでしょうね。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
「子供がぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出す」という理論を受け「大人もぬいぐるみに本心をさらけ出しているのでは」と考え、その考えを証明する研究を探すがなかったため、独自で研究を始める。
まずは100人にぬいぐるみとのエピソードを話してもらい、まとめていくうちに、「ぬいぐるみ心理学」という独自の理論を考案する。
日本全国から来た1,500人以上の受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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