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ぬいぐるみ心理学


ぬいぐるみ療法の真実をぬいぐるみ心理学の専門家が解説!

[記事公開日]2015/05/04
[最終更新日]2018/10/14

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

さて、最近「ぬいぐるみ療法」というものが、

一部で注目を浴びている様です。

※ぬいぐるみセラピーと呼ぶ人もいるようですね。

 

私自身、ぬいぐるみ療法について詳しくなければ、

そっちの専門家でもありません。

 

ですのでこれから書く内容は、

あくまでも私の視点からお伝えすることだということ。

これをあらかじめご理解ください。

 

ぬいぐるみ療法について世間で語れている効果を、

ぬいぐるみ心理学の視点から、さらに深堀りしていきます。

 

いわゆる「癒し効果が得られる」という認識だけでは、

本当にもったいないですし、かえってマイナスに働く可能性もあります。

 

では、さっそく内容をお伝えします。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

ぬいぐるみ療法の真の効果とは?

ぬいぐるみ 話しかける 画像

まず、世間一般で言われているぬいぐるみ療法の効果について、

おさらいしたいと思います。

 

 

ぬいぐるみを自分にとって安心できる場所に置き、見つめてみる。 

 

話しかけたり抱きしめたり、一緒に寝たり…

ぬいぐるみを理想のパートナー(両親)であるかの様に、

自分をさらけ出して関わるのです。

 

こうすることで、

普段誰かにはさらけ出せない素の自分が出せ、

「癒し効果」が得られるというものです。

 

これはうつ病や人間関係に苦しんだ人に対する療法として、

一部では取り入れられている様ですね。

 

実際、心理学においては「箱庭療法」として、

方法が確率していることもあります。

 

 

ただし、ぬいぐるみ心理学の視点を踏まえるならば、

単に癒し効果があるだけではないんです。

自分が求める人間関係がわかる

ぬいぐるみ心理学 愛 画像

ぬいぐるみとの記憶をひも解くだけで、

人間関係のパターンが導き出せる。

 

ありのままの自分を出しながらも、周りからも喜ばれる。 

そんな自分でいられる方法を、

ぬいぐるみ心理学では一緒に導き出しています。

 

興味のある方はブログ下部の無料講座で学んでもらえたらと思いますが、

この記事で伝えたいのは別の部分にあります。

 

 

つまり、ぬいぐるみ療法をしたとして、

その人がどのようにぬいぐるみと関わっているのか。

あるいは、選んだぬいぐるみにどんな特徴があるのか。

 

こうしたぬいぐるみとの関わり方を分析することで、

人付き合いにおいて何を求め、何が自分らしさなのかが一発でわかります。

 

結局、その場の癒し効果だけでは、

悩みの本質を解決することはできません。

 

確かに、一時的な癒し効果は得られますが、

悩みの根本を断ち切らなければ、

また同じ悩みを抱き続けるのです。

 

結局、ぬいぐるみ療法に依存し、

時間とお金を浪費してしまいます。

 

人付き合いにおいて自分が何を求めているのか。

また、何が自分らしさなのか。

これを知ることで、悩みの本質が一気に見えてきます。

ぬいぐるみ療法のマイナスの側面

人付き合い 疲れる 病気 画像

私自身、ぬいぐるみ療法を否定する気はまったくありませんし、

一時的な癒し効果だって、自分で抱え続けるリスクに比べたら、

本当に大切な効果だと感じています。

 

ですが、過去のお客さんの事例を聞いていると、

ぬいぐるみ療法的な関わり方をしていたために、

結果としてパニック障害という病気になったケースもありました。

 

 

ぬいぐるみは、あくまで物なのです。

人間関係の悩みが解決しない限りは、

ぬいぐるみに発散し続けながら、症状が深刻になることもあります。

 

ぬいぐるみ療法も使い方次第ですね。

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