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恋愛でメンタルが弱くなる2つの原因とは?克服法を解説!

[最終更新日]2025/10/27

こんにちは、伊庭和高です。

 

恋愛になるとメンタルが弱くなる人は、年齢や性別を問わず多いです。

 

ただしメンタルが弱いままだと、恋愛はうまくいきません。

同じ失敗を繰り返したり、関係が深まらないのです。

 

「メンタルが弱くなる原因を知りたい」

「現状を何とかしたい」

「仕事や友達は大丈夫なのに恋愛だけはメンタルが弱くなる」

 

こうした相談は毎日の様に私の元へ届きます。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

恋愛でメンタルが弱くなる心理背景と、

具体的な解決策をお伝えします。

 

恋愛でメンタルが弱くなる心理

 

恋愛でメンタルが弱くなる背景には2つの心理があります。

 

どちらか1つに該当することもあれば、

両方に当てはまることもあります。

 

相手の反応を気にしているから

「どう思われているのだろう…」

「嫌われたらどうしよう…」

「相手にとって魅力がないのでは…」

 

この様に相手の反応を気にするほど、

メンタルは不安定になってしまいます。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

他人軸になっているのです。

 

どれだけ相手のことを考えても、

相手の気持ちはわかりません。

 

超能力でもあれば話は別ですが、

相手の気持ちを読み取ることはできないのです。

 

正解がわからない問題を解いている様なもので、

疲れやストレスばかり感じてしまいます。

 

次第に自分軸がなくなり、

相手に振り回されることもあるのです。

 

自分で自分を満たせていないから

自分で自分を満たせていないと、

相手に満たしてもらおうと考えてしまいます。

 

寂しさを埋めてもらおうとしたり、

話に共感してもらおうとしたり、

愛してもらおうと思うほど、

恋愛でメンタルは弱くなるのです。

 

相手に求めてばかりで、

自分で自分の心を満たせていないのです。

 

栄養ドリンクを飲んでいる様なもので、

一時的に心が満たされても、

いずれ効果が切れてしまいます。

 

相手に依存する気持ちがでてきたり、

良い子を演じる様になったりと、

恋愛がつらくなってしまいます。

 

かまってちゃんや寂しがり屋の人も、

自分で自分を満たせていないと言えます。

 

恋愛の悩みの根本原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

恋愛でメンタルが弱くなるのも、

自分の自信のなさが根本原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があればメンタルは弱くなりません。

 

相手の反応を気にせず振る舞えますし、

自分で自分を満たすこともできています。

 

一方で自信がないから相手の反応を気にしたり、

相手に満たしてもらおうと考えてしまうのです。

 

また仕事や友達関係などは問題ないのに、

恋愛になるとメンタルが弱くなる人もいます。

 

恋愛は特に自分の問題が生じやすいテーマなので、

恋愛だけ壁に直面してしまう人も多いのです。

 

また私は12個の質問に答えるだけで、

恋愛に悩む現状を診断する心理テストも作りました。

 

診断結果の画面では、

恋愛の悩みを克服した方のエピソードも紹介しています。

こちらも合わせてやってみてください。

 

幼少期の記憶も影響する

実は恋愛の悩みの原因を掘り下げると、

幼少期の記憶が影響しているケースもあります。

 

私たちが生まれたばかりの頃は、

誰もが自信を持って生きていました。

 

泣きたい時に泣き、笑いたい時に笑い、

欲しい物は欲しいと主張できていたのです。

 

それが成長し大人になるにつれ自信がなくなり、

恋愛でメンタルが弱くなってしまうのです。

 

また私たち人間は親との関係が、

すべての人間関係のスタートです。

 

親と関わる中で自信のなさが形成され、

恋愛でメンタルが弱くなる人もいます。

 

親と恋愛はどちらも愛情に関わるので、

相互に影響を与えやすいのです。

 

「親の顔色をうかがっていた」

「親がかまってくれなかった」

「親の前で良い子を演じていた」

「親に愛された感覚がない」

 

たとえばこうした場合は子供にも影響が生まれ、

成長してからの恋愛にも悪影響が出てしまうのです。

 

メンタルが弱い状態を放置した末路とは?

「付き合う相手を変えれば上手くいく」

この様に思っている人もいますが、それは間違っています。

 

自分から別れを切り出したり、

別の人と付き合ったところで、

根本的な原因が解決したわけではありません。

 

相手を変えても自分が変わらないと、

新たな恋愛でもメンタルが弱くなってしまいます。

 

情緒不安定でボロボロになってしまったり、

恋愛が上手くいかないことで自分を責めてしまうかもしれません。

 

あるいは自分磨きを頑張って、

美容や健康やダイエット等をしても、

恋愛でメンタルが弱い現状は変わりません。

 

外側の対象を通して自信をつけようとしても、

相手の反応が気になってしまったり、

相手に満たしてもらおうとする一面は変わりません。

 

内面の自信のなさが残ってしまうので、

結局は恋愛が上手くいかないのです。

 

ただし先ほどもお伝えした様に、

生まれた時から自信がない人はいません。

 

恋愛でメンタルが弱くなってしまうのは、

生まれ持った性格ではないのです。

 

成長する中で後天的に身に付いたものなので、

誰でも今からメンタルを強くすることができます。

 

メンタルの弱さを克服する方法

 

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を変える方法を解説します。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

恋愛のメンタルの弱さを克服できる様になります。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、「自分の気持ちを声に出すこと」

 

恋愛でメンタルが弱い人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

声に出さず、頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

ネガティブに考えるほど、

相手の反応が気になったり、

相手に満たしてもらおうと考えてしまいます。

 

恋愛で悩みを抱く時は、決まって頭の中で考え続けています。

ここでポイントになるのが「自分で」声に出すこと。

 

愚痴をこぼす様に、

いきなり周りに吐き出さないでください。

 

周りに吐き出せばスッキリしますが、

周りは決して良い気分にならないでしょう。

 

どんな気持ちでも良いので、

まずは自分の気持ちを声に出すことが、

現状を変える第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることで、

自分の気持ちを声に出しやすくなります。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

恋愛でメンタルが弱い人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分より先に相手のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなければいけない」

「して欲しい」

「してあげる」

「してもらう」

 

たとえばこれらの言葉は、

相手のことを考えている時に出てきます。

 

周りの目が気になったり、

相手に満たしてもらおうと求め過ぎています。

これでは恋愛は上手くいきません。

 

自分がしたいことに気づき、

1つずつ行動へ移すことが、

幸せな恋愛を手に入れる秘訣です。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を変えるために不可欠なのです。

 

お客様のエピソードを紹介します

 

次に恋愛でメンタルの弱さを克服できたお客様のエピソードを紹介します。

 

宮城県在住の芦原さん(女性・仮名)は恋愛が上手くいかず悩む中で、

私のサイトに辿り着きました。

===ここから===

恋愛になると不安や寂しさに襲われて、

つい相手に求め過ぎてしまう。

 

それなのに相手の反応が気になってしまい、

普段から自分を出せずに我慢してしまう。

 

心が限界を迎えた時に言い過ぎてしまい、

相手に振られたり自分から別れを切り出したり…

 

そんな風に恋愛が上手くいかない状況が、

付き合う相手を変えて繰り返されていました。

 

最初は相手のせいにしていたものの、

似た様な形で上手くいかないケースが続くと、

「さすがに自分に原因があるのでは?」と思い始めました。

 

そんな中で伊庭さんのサイトを見つけ、

「自信のなさが原因」という言葉にハッとしました。

 

特に恋愛になると自信がなくなって、

相手の顔色を伺うかがったり求め過ぎたりと、

自分でも不安定になっている自覚がありました。

 

「もうこんな恋愛を繰り返したくない」

そう思い、伊庭さんの教えを実践することにしました。

===ここまで===

 

芦原さんに起こった変化

 

私は芦原さんのお話を聞く中で、

先ほど紹介した2つの方法を伝えました。

また芦原さんの状況を踏まえて個別メニューも作成しました。

 

ぬいぐるみ心理学を実践して数週間で、芦原さんは変化を実感し始めました。

===ここから===

過去の恋愛では自分がどうしたいかではなく、

相手がどう思うかばかりを考えていました。

伊庭さんから指摘を受けた通り、他人軸の言葉を考え続けていたのです。

 

これでは恋愛は上手くいかないですし、

相手からしても私の気持ちがわからず辛かったと思います。

 

「私はこうしたい」「私はこれがやりたい」という様に、

語尾を「〜したい」の形にして問いかけることを普段から意識し始めました。

 

また頭の中の考えは独り言をつぶやくことで、

ネガティブ思考を充満させない様に気をつけました。

 

その結果、現在お付き合いをしている彼とは、

これまでの恋愛とは違ったコミュニケーションが取れています。

 

相手がどう思うかを気にしすぎることもないですし、

「嫌われたらどうしよう…」と勝手に不安を増大させることもなくなりました。

 

自分がしたいことを軸に会話ができているので、

彼も自分の気持ちを素直に伝えてくれストレスなく関われています。

 

普段から感情の浮き沈みが激しくならず、

穏やかなメンタルで日々を過ごせています。

 

「今まで恋愛で上手くいかなかったのは何だったのか?」

この様に思うほど、以前までの悩みを克服できている実感があります。

ぬいぐるみ心理学を実践して、本当に良かったです。

===ここまで===

メンタルが弱いまま恋愛しても、

幸せな未来は待っていません。

 

恋愛が上手くいかなかったり、

結婚してからもメンタル面が乱れたりと、

良いことはないのです。

 

恋愛でメンタルが弱い原因は自信のなさ。

 

自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践することで、

メンタルの弱さを克服できます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。