8May
[最終更新日]2026/05/08

こんにちは、伊庭和高です。
この記事は「自分軸がない」と悩む人に向けて、
考えられる原因を実体験をもとにお伝えします。
過去の私も子ども時代から自分軸が持てず、
つい他人軸に流される悩みを抱えていたので、私の体験談も交えながらお話できればと思います。
自分軸がない!
「何がしたいかわからない」
「自分の考えが言えない」
「自分の気持ちがわからない」
物心がつく頃からこうした気持ちを抱き、
気づけば自分軸をなくした過去の私。
ただ今になって思えば、
生まれた時から自分軸のない人はいないでしょう。
赤ちゃんだった頃は泣きたい時に泣き、
欲しい物は欲しいと主張できていたはずなのです。
「では一体なぜ、自分軸がなくなってしまったのか?」
まず考えられるのが、「周りの目を気にしているから」
特に私の場合は親の顔色をうかがって良い子を演じていた影響がありました。
2人兄弟の長男として生まれたこともあり、
「お兄ちゃんなんだから良い子にしないと」と言われることもありました。
実際に良い子でいれば褒められたりかまってもらえたりする中で、
「親が喜ぶように、親に迷惑をかけないように」という意識が染み付きました。
そして私たち人間にとって親との関係が、
すべての人間関係のスタートです。
親と関わる中で生まれた影響は、
その後の人間関係にも伝染します。
友達、先生、恋人、同僚など、
関わる人すべてにおいて他人軸になってしまったのです。
失敗が怖い
とはいえ過去の私の様なケースに該当しない人もいるでしょう。
「親の前では良い子を演じていなかったけれど自分軸がない」という話も聞きます。
もしその場合、「失敗を恐れている」ことが影響しているかもしれません。
・間違えたらどうしよう
・否定されたらどうしょう
この様に失敗を恐れるほど、
自分の気持ちに素直に行動しなくなります。
やりたいことを我慢したり、
言いたいことを飲み込みやすくなるのです。
その結果として自分軸がなくなってしまいます。
相手に求め過ぎてしまう
「私の気持ちもわかって欲しい」
「もっと話を聞いて欲しい」
この様に相手に求め過ぎてしまう人も自分軸がなくなります。
まず相手に求めていれば、
相手の反応に一喜一憂してしまいます。
仕事でもプライベートでも、
相手に求め過ぎる傾向がある人は自分軸がないかもしれません。
自分軸を持ちたい!
他人軸でも生きていけますが、
決して幸せな人生ではありません。
過去の私も環境や付き合う相手を変えながら、
同じ問題に直面し続けました。
言いたいことが言えずに苦しんだり。
相手に気を使い過ぎて我慢したり。
大事な場面でチャンスを逃したり。
最初は周りが悪いと思っていたのですが、
何度も繰り返すうちに「これは自分に原因があるのでは?」と気づけました。
先ほどもお伝えした様に、
生まれた時から自分軸がない人はいません。
つまり自分軸がないのは性格ではなく、
後天的に身についた特徴なので、
誰でも今すぐ自分軸を持てると確信を持って言えます。
これは過去の私が他人軸を手放し自分軸を持てたこともありますし、
7000名以上のお客様のサポートをする中で導き出した結論でもあります。
自分軸を持つための方法は
無料メール講座で解説しているので、
合わせて読んでみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
このコラムの執筆者

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。




