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親に甘えられない長女の心理背景!解決法は3つ!

[最終更新日]2022/03/29

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回は長女の方から、

特によく寄せられる相談です。

 

「親に甘えられないまま大人になってしまった」

 

こうした声は私のお客様からも寄せられます。

 

私も長男だったので、

境遇こそ違えど気持ちは理解できます。

 

親に甘えられなかった後悔やつらさ、

あるいは兄弟姉妹への嫉妬心が、

大人になって生きづらさにつながることもあります。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

親に甘えられない長女の心理背景を解説します。

 

その上でどうすれば現状を変えられるか、

独自の視点で方法をお伝えします。

 

なぜ親に甘えられないのか?

 

長女が親に甘えられない背景には、

大きく2つの理由があります。

 

どちらか1つに当てはまることもあれば、

両方に該当することもあります。

 

良い子でいなければと思う

長女だからこそ、

良い子を演じようとしてしまいます。

 

「しっかりした子でいなければ…」

「ちゃんとした子でいなければ…」

 

こうした思い込みを抱きやすいのです。

 

また親の目線で考えても、

初めての子供は肩の力が入りやすいです。

 

「あれもこれもしないと」と、

つい厳しい視点で見がちなのです。

 

一方で下の子は甘やかしたり、

放任して子育てをすることも多いです。

 

下の子の自由奔放さをみながら、

「私はしっかりしないと」と一層思い込んでしまうこともあるのです。

 

親の顔色を伺っている

そした親の顔色を伺って、

良い子を演じようとしてしまうことがあります。

 

「親に好かれるために…」

「親を怒らせないために…」

 

この様に親のことを考えるほど、

自分の気持ちを抑えがちになります。

 

結果として甘えられなくなり、

どこか心の距離を作ってしまうのです。

 

大人になってもつらい

子供の頃に親に甘えられなかった記憶は、

大人になってからも影響を与えます。

 

大人になっても親に甘えられず、

どこか距離を作ってしまうことがあります。

 

また甘えられなかったことに悩み、

親との関係がギクシャクしてしまうこともあります。

 

そして親との関係は、

パートナーシップにも影響を与えます。

 

どちらも「愛」につながるので、

親に甘えられずにいた人は、

パートナーにも甘えられないことがあります。

 

自分の気持ちを素直に表現できず、

どこか相手の反応を気にしてしまうことがあるのです。

 

たとえ親元を離れたとしても、

甘えられなかった悩みは繰り返されてしまいます。

 

親に甘えられない原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

親に甘えられないのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば自然と親に甘えられます。

 

たとえ長女であっても、

親の顔色を伺ったりせずに、

自分の素直な気持ちを表現できます。

 

ですが自分に自信が持てていないと、

良い子を演じたりと親に甘えられなくなります。

 

また甘えられなかった記憶に影響され、

大人になっても悩みを抱き続けてしまいます。

 

現状を好転させる方法

 

ここからはぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を好転させる方法を解説します。

 

3ステップになっており、

順番に実践することで変化を実感できます。

 

親に甘えられなかった記憶に悩まされることもなくなります。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初のステップは、

自分で自分の気持ちを声に出すことです。

 

親に甘えられなかった悩みを抱いている人ほど、

自分の気持ちを声に出せていません。

 

声に出さず頭の中で考え続けているのです。

 

私たち人間は頭の中で考えていることの、

約90%がネガティブな事柄だと言われています。

 

つまり頭の中で考えるほど、

ネガティブな気持ちが増大してしまうのです。

 

親の顔色を伺ったり、

良い子を演じようとしてしまうのも、

頭の中で考えている時に起こりやすいです。

 

また大人になってから悩むのも、

頭の中で甘えられなかった記憶を思い出しているのです。

 

どんな気持ちでも構わないので、

まずは自分の気持ちを声に出すことが、

現状を好転させる第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみと意識して関わるのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

ぬいぐるみと意識して関わることは、

親に甘えられなかった記憶にとらわれないためにも大切です。

 

「本当はどうしたかったのか?」と問いかける

そして自分の気持ちを声に出したら、

「本当はどうしたかったのか?」と自分に問いかけます。

 

親に甘えられなかったのは過去の記憶が影響しています。

 

過去のネガティブな感情を受け止める上でも、

「本当はどうしたかったのか?」という問いかけが大事です。

 

過去の出来事は変えられませんが、

過去から引きずっている感情を手放すことはできます。

 

「どうしたかったのか?」と問いかけ、

抑え込んできた気持ちを1つずつ受け止めていきます。

 

「これからどうしたいのか?」と問いかける

そして最後のステップは、

「これからどうしたいのか?」と問いかけることです。

 

「本当はどうしたかったのか?」と問いかけ、

過去からの気持ちを1つずつ受け止められたら、

これから先の未来に意識を向けます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

自分を主語にして問いかけることで、

自分が本当に望む選択ができます。

 

親に甘えられなかった記憶に悩まされている人ほど、

「どうしたいのか?」と問いかけていません。

 

親のことを気にしたりと、

自分を主語に考えられていません。

 

あるいは過去のことばかりにとらわれ、

未来のことを考えられていないのです。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を好転させる上で必要不可欠です。

親に甘えられなかった記憶に悩まされることもなくなります。

 

ここまで親に甘えられない長女の心理背景を解説しました。

 

甘えられなかった記憶にとらわれても、

幸せな未来は訪れません。

 

大人になっても悩み続けたり、

パートナーシップでも甘えられない課題を繰り返すこともあります。

 

自信のなさと向き合いながら、

3ステップを繰り返し実践することで、

現状を変えることはできます。

 

親に甘えられず悩んでいる状況を抜け出し、

今を幸せな気持ちで生きれる様になります。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説していますので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で4,000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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