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【やりたいこと・大好きなこと・ライフワーク・起業編】ぬいぐるみ心理学を素直に実践することであなたに起こる変化

[最終更新日]2023/04/26

こんにちは、伊庭和高です。

 

「ぬいぐるみ心理学って何ですか?」

「ぬいぐるみに話しかけるのですか?」

 

最近よくこんな質問をされるので、

私が何をやっているのかを改めて説明します。

 

そしてぬいぐるみ心理学があなたにとって、

どんなメリットをもたらすのかもお伝えします。

 

今回は【やりたいこと・大好きなこと・ライフワーク・起業編】です。

 

どんな変化が起こるのか?

まずはぬいぐるみ心理学を実践されたお客様の変化。

具体的にどんな良いことがあったのかをお伝えします。

 

★お客様の変化★

 

・3000点以上もの作品が出展する絵の展覧会に出展し、上から2番目の審査員特別賞を受賞した

・頭の中がパンパンになり行動できない時期がなくなった

・人と比べることがなくなった

・「私はこれがやりたいから応援して!」と旦那に言える様になった

・ライフワークが明確になった

・何で起業したいかが明確になった

・自分探しに時間とお金をかけず、行動できる様になった

・起業に向けて具体的な行動が取れ始めた

・起業して月商100万円を突破した

・売上が上がった

・理想のお客様ばかりが集まり始めた

・関わりたくないと感じるお客様が来なくなった

・やりたいと思っていたワークショップを開催できた

・取材の依頼を受けた

・自分の良いところ、悪いところを理解して、全部含めて認められるようになった

・今まで向き合うのを避けて来た自分の弱さと素直に向き合えた

・自分だけの幸せの軸が見つかった

・お金を受け取ることの抵抗・ブロックがなくなった

・タイミング良く物事が進む様になった

・これまで上手くいかなかった英語の勉強を習慣化できた

・夢や目標が明確になった

・資格がなくてもライフワークを誰かに提供できると気づけた

・学びばかりで具体的な行動ができていなかった自分から卒業できた

・シンクロニシティを感じる機会が劇的に増えた

・SNSで自分らしく発信できる様になった

・会社を幸せに卒業できた

 

例えばこの様な変化が起きています。

 

すべての悩みの根本的原因は「自信がない」から

「やりたいことが見つからない」

「上手く発信できない」

「ライフワークで起業できない」

「誰かに提供する際に不安がある」

 

何かしらの悩みがあると思います。

 

ぬいぐるみ心理学では、

すべての悩みの根本的原因は「自信がないから」と定義しています。

 

もちろん「自信がない」とひと口に言っても、

人によってどんな自信のなさが背景にあるかは異なりますので、

個別でお会いした際にお伝えしています。

 

ただ、どんな悩みの根本的原因も「自信がないから」なので、

この「自信のなさ」さえ乗り越えることができれば、

今までの、そしてこれからの悩みはすべて解決へと向かい、

本当に望む未来が実現し始めます。

と、ここまでの話を受けて、

「私は自信があるよ!」と反発したくなったかもしれません。

 

やりたいこと、大好きなことを突き詰めたり、

それこそ中には起業を考える人もいます。

 

一見すると自信がある様に見えますよね。

ここが非常に重要なのですが…

 

ぬいぐるみ心理学でお伝えする「自信のなさ」は、

日常生活すべてに当てはまるわけではありません。

 

「やりたいことを見つける時だけ」

「ライフワークを友達に伝える時だけ」

「大好きなことをSNSで発信する時だけ」

 

こうした特定の場面において、

「自信のなさ」が顔をのぞかせます。

 

職場ではイキイキしているのに、

旦那さんの前では自分の意見が言えなかったりするのも、

旦那さんの前では「自信のなさ」が顔をのぞかせていることになります。

 

「あれもこれも、何もできない・・・」という状態ではなく、

特定の場面・状況において上手くいかなかったり、

悩みを抱えてしまう様な状態。

 

この原因は「自信がないから」なのです。

 

結論

もちろん自分で行動することは大前提。

私があなたの人生を変えることはできません。

 

ただ1つ確かなことは…

やりたいこと・大好きなこと・ライフワーク・起業についても、

ぬいぐるみ心理学を素直に実践いただければ、

本当に望む未来が訪れます。

 

ぜひぬいぐるみ心理学を通して、

あなたの本当に望む毎日を手に入れて下さい。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で5000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。