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ぬいぐるみ心理学


【インナーチャイルドが癒せない】自分で癒す方法はこの2つ

[記事公開日]2018/05/14
[最終更新日]2019/01/01

 

 

「なぜインナーチャイルドが癒せないのか?」

「インナーチャイルドを癒す方法は?」

「本当にインナーチャイルドは癒せるのか?」

こんにちは、伊庭和高です。

今回はインナーチャイルドについて取り上げます。

 

インナーチャイルドが癒せない原因は何か。

そして癒すための具体的な方法は何か。

ぬいぐるみ心理学の視点から解説します。

 

また1200名以上のお客様の中で、

インナーチャイルドを癒せる様になった方の

事例も合わせて紹介します。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

インナーチャイルドとは何か?

心理学の分野において

インナーチャイルドとは何か?

 

…と実はインナーチャイルドの類義語に

「ワンダーチャイルド」というものもあります。

インナーチャイルドとは「内なる子供」

ワンダーチャイルドとは「自由な子供」

 

どちらの言葉も解釈は諸説ありますが、

心理学的にもう少し補足すると、

子供時代の記憶や感情のことを現します。

 

子供時代に自由に振る舞えていた記憶や感情。

これがワンダーチャイルドです。

 

一方で自分の気持ちを抑えてしまったり、

悩み苦しんだ記憶や感情。

これをインナーチャイルドと言います。

私達は誰しも子供の頃は、

周りを気にせずしたい様に振る舞っていました。

 

欲しいものを欲しいと言い、

泣きたい時に泣き、

笑いたい時に笑っていました。

今は泣きたいけど、

お母さんに怒られるから

泣くのをやめておこう…

 

こんなこと、赤ちゃんは考えませんよね?

 

ところが年齢の違いこそあれども、

私達は大人になるにつれて、

次第に周りの目や世間体を気にし始め、

自分の感情を抑え込む様になるのです。

 

インナーチャイルドが癒せない!

私はぬいぐるみ心理学を提供していますが、

子供時代に抑え込んで来た記憶や感情。

これらを癒せないと悩む方もいます。

 

ですが癒せるか癒せないか以前に、

インナーチャイルドの深い記憶や感情に

たどり着いていないケースが非常に多いのです。

 

そもそも私達は大人になるにつれて、

周りや世間体を気にしており、

それが日常化しています。

 

そんな状況で、

子供の頃から抑え込んで来た記憶や感情を

出せと言われてもなかなか出せないのです。

またインナーチャイルドを癒す過程では、

過去にフタをして来た感情とも向き合います。

 

向き合うことの不安や怖さから、

「癒された」と感じる段階まで

たどり着けないことがあります。

 

「癒す」という言葉だけを聞くと、

どこか安心し切った状態を想像しますが、

過去のフタを開く過程を抜きにして、

癒された状態は訪れません。

 

インナーチャイルドが癒せない原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの根本的な原因は

自信のなさであるとお伝えしています。

 

周りの目を気にしてしまうのも…

自分で自分を否定してしまうのも…

目標や願いが実現しないのも…

 

自信のなさが原因なのです。

 

インナーチャイルドが癒せない原因も、

実は自分の自信のなさなのです。

自分に自信が持てれば、

インナーチャイルドを癒した上で

これから先の未来に意識を向けられます。

 

ですが自信のない状態が続けば、

どうしても過去を振り返ってしまうのです。

そして重要なポイントなのですが、

自信のなさと向き合うことをしなければ、

永遠にインナーチャイルドは癒せません。

 

…もっと正確に言えば、

根本からインナーチャイルドは癒せないのです。

 

例えば瞑想をしたり音楽を聞いたりすれば、

その瞬間は癒せたと感じるかもしれません。

 

ですが時間が経つと癒しの効果は薄れ、

再び悩み始めてしまうのです。

もちろん瞑想や音楽を否定はしませんし、

一時的に癒すことも大切です。

 

ですが私がぬいぐるみ心理学でお伝えするのは、

「根本から」インナーチャイルドを癒す方法。

 

自分の気持ちに向き合わなければ、

どんな方法を使っても

根本から効果を感じられることはないのです。

 

瞑想や音楽を通して

インナーチャイルドが癒せたという人も、

きっと自分の自信のなさに向き合うことを

同時並行で行っているのでしょうね。

自分の自信のなさと向き合う方法は、

この記事の後半でお伝えします。

 

ですが1つ確かなことは、

一時的に癒したいだけなら話は別ですが、

根本からインナーチャイルドを癒したいならば、

自分の自信のなさに向き合うことは必須です。

 

過去にとらわれることのメリット

インナーチャイルドが癒せないままだと、

過去に意識がとらわれ続けます。

 

過去の記憶や感情を何度も思い出し、

そこに意識が戻されてしまうのですね。

 

今この瞬間に意識を向けて、

幸せな毎日を過ごしていきたいのに、

どうしても過去にとらわれてしまう。

 

インナーチャイルドが癒せない人が

こうした気持ちをよく抱いていますが、

実は過去にとらわれ続けることにも、

一時的なメリットがあるのです。

インナーチャイルドが癒せない状態は、

悩みを抱えている状態とも言えます。

 

悩みを抱えていれば

周りが心配してくれるので、

誰かしかが常に気にかけてくれる。

 

自分のことを見てもらえる安心感を

一時的に感じることができます。

 

これは自分にとってメリットですよね。

またインナーチャイルドが癒せなければ、

癒せない原因を自分以外の誰かに求める

こともあるのです。

 

親のせいで…

友達のせいで…

社会のせいで…

 

自分の人生が上手くいかないことを

誰かの責任にし続けられるのも、

実はメリットなのです。

インナーチャイルドを癒せてしまうと、

自分の人生の責任を自分で負う必要があります。

 

自分で自分の人生を歩むことには

不安や恐れも生じますからね。

 

不安や恐れを感じなくて済むのも、

一時的なメリットでしょう。

ここまで紹介した具体例は、

過去のお客様と関わる中で

実際に出て来たもの。

 

「メリットなんてない!」と

ほとんどのお客様が思われますが、

話していく内にメリットに気づきます。

ですがメリットは「一時的」なもの。

その瞬間はメリットがあっても、

悩みを抱え続けるわけです。

 

インナーチャイルドが癒せない状態。

これがずっと続くことになるので、

長い目で見ればデメリットばかりです。

 

前を向いて進もう

大事なのは前を向くこと。

過去を振り返ることだけでなく、

前を向いて未来へと進むことです。

 

インナーチャイルドを癒すことで、

自分の人生を生きることができます。

そして前に進むことは、

完全にインナーチャイルドを癒せなくても

できることです。

 

もちろん完全に癒せれば理想ですが、

完全に癒せたかどうかにこだわると、

いつまでも前に進めなくなります。

 

インナーチャイルドと向き合いつつ、

同時に一歩ずつ前進もしていく。

 

癒すのと前進するのを

同時に行うことが理想です。

 

インナーチャイルドを癒す2つの方法

では具体的にどうやって、

インナーチャイルドを癒すのか。

 

もちろんその過程では自分と向き合いますが、

2つの方法を実践していただければ、

「癒された」と感じる状態へと向かいます。

 

何よりインナーチャイルドは自分で癒せると

実感していくでしょう。

 

方法1:自分の気持ちを声に出す

1つ目の方法が、

自分の気持ちを声に出すこと。

 

私達の脳は実際に声に出すことで、

物事を事実として認識します。

 

「悲しかった」

「苦しかった」

と頭の中だけで思っていては、

事実ではなく空想や妄想のまま。

 

事実だと認識できないので、

癒されることもないのです。

 

まずは自分で自分の気持ちを声に出す。

これがポイントです。

 

方法2:ぬいぐるみと関わる

そして2つ目の方法は、

「ぬいぐるみと関わること」です。

 

古代エジプトの頃から、

ぬいぐるみは単なる物ではなく、

魂を持った存在として扱われていました。

 

また臨床心理学の分野では、

赤ちゃんがお母さんの次に

愛着を示す対象がぬいぐるみ

だと言われています。

赤ちゃんはお母さんには

100%素の自分を出しています。

 

お母さんの次に愛着を示す

ぬいぐるみにはほぼ100%、

素の自分を出しているのです。

私がぬいぐるみ心理学を開発する中で、

大人もぬいぐるみにほぼ100%

素の自分を出すことを突き止めました。

 

意識してぬいぐるみと関わることで、

普段はフタをして来た記憶や感情が

出やすくなっていくのです。

 

インナーチャイルドを癒したお客様の事例

1200名以上のお客様と関わる中で、

「インナーチャイルドが癒せない」と悩む方は

想像以上に多くいました。

 

京都府在住の住吉さん(女性・仮名)も、

子供の頃に自分を抑えていた記憶が

癒せないと悩んでいました。

 

「こうしなさい!」

「ああしなさい!」

と両親から指示をされることが多く、

自分の気持ちを優先されていないと感じ、

「どうせ意見を言ってもムダだ…」と思い込み、

良い子を演じて振る舞う様になりました。

そして会社で働く様になったものの、

周りを気にして良い子を演じて振る舞い、

大事な場面で自分の意見が言えずに

悩んでいました。

 

恋愛でも最初は上手くいくものの、

彼氏の目を気にして気持ちを抑えてしまい

「お前の考えていることがわからない」

言われ別れることを繰り返していました。

 

そして無料講座、1day講座を通し

私と直接話をする中で、

「過去に傷ついた感情」の存在に

気づかれました。

過去に傷ついた感情と向き合うこと。

最初は住吉さんも苦労されました。

 

「インナーチャイルドを癒したい」

こうした感情を抱きながらも、

これまで無意識にフタをして来た感情。

 

向き合い始める最初の段階では、

それこそ勇気が必要でした。

そこで私が住吉さんへお伝えしたのは、

「声に出すこと」

「ぬいぐるみと関わること」

この2つでした。

 

「親に対して怒っている」

「本当はこうしたかった」

「悲しいし寂しい」

 

とにかく思いつく言葉を

実際に声に出していただきました。

 

「頭の中で考えることはあっても、

実際に声に出したことはなかった」

 

意識して声に出し続けただけでも、

「癒された」と感じられる様になり、

「これからは自分の人生を生きよう」

前を向いて進める様になりました。

そして次に住吉さんに対して

「ぬいぐるみと関わること」

実践していただきました。

 

お気に入りのぬいぐるみがなく、

これを機にクマのぬいぐるみを

買ってもらったのですが…

 

・枕元に置いて寝る

・バックに入れて持ち歩く

・話しかける

 

といった行為をしてもらいました。

ぬいぐるみは自分にとって理想の存在。

無意識に本心をさらけ出してしまいます。

 

1人で声に出した時には出て来なかった

過去にフタをした感情が、

クマのぬいぐるみに対して自然と

声に出せる様になっていきました。

 

住吉さんにどんな変化があったのか?

最初は遠慮がちにしていたものの、

次第に住吉さんにも変化が生まれました。

 

・怒りの気持ちが解放できた

・両親の記憶と向き合えた

・癒され安心できる感覚が持てた

 

など、これまでフタをして来た

インナーチャイルドと向き合えた

ことはもちろんですが、

 

・周りを気にせず振る舞える様になった

・大事な場面で意見が言える様になった

 

など、住吉さんの日常生活にも

大きな変化が生まれました。

・声に出すこと

・ぬいぐるみと関わること

 

これがインナーチャイルドを癒す

具体的な方法です。

 

住吉さんもこの方法を実践したことで、

今では自分で癒せる感覚もつかんでいます。

 

インナーチャイルドを癒す効果を

日常生活の中でも実感されています。

無料メール講座や1day講座でも

より深く癒し方を取り上げますが、

この2つが大前提となります。

 

「インナーチャイルドが癒せない」

と嘆いている人のほとんどが、

2つの方法を正しく実践できていませんでした。

 

ぜひ取り組んでみてくださいね。

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