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ぬいぐるみ心理学

「寂しいから付き合う…好きじゃないけど…」の落とし穴

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

さて、今回のテーマは年齢を問わず

見られる特徴です。

 

付き合う時に、本当に相手のことが

好きで付き合うこともあれば、

「告白されてつい…」というケースもあります。

 

理想は両想いでしょうが、

告白されて付き合うことも悪くはないです。

ただし、単に寂しさを埋め合わせるために

付き合うというケースもあります。

 

確かに恋人がいれば

寂しさもまぎらわせますし、

どこか寄りかかれる存在としても

心強いのでしょう。

 

ですが、寂しさを埋め合わせるために

付き合うことを続けていると、

恋愛における負のスパイラルに

ハマってしまう危険性があります。

 

寂しさの埋め合わせは恋愛じゃない?

 

 

まず今回のケースで

当事者が求めているものは、

「寂しさを埋め合わせること」です。

 

言葉にできない寂しさや孤独感を抱いた時に、

恋人がそばにいて頼りにしたい。

 

そんな想いが見え隠れします。

 

 

この時点で既に、

恋人のことを恋愛対象として見ておらず、

寂しさを埋め合わせる人にすぎないと言えます。

 

つまり恋人でなくとも、

友達に求めることもできるわけです。

 

 

また、寂しさを埋め合わせるために

付き合ってしまったからこそ、

恋人から寂しさの埋め合わせができないと

「裏切られた」と感じてしまいます。

 

これが別れの原因の1つですね。

 

 

寂しさを埋めようとして、

気づけば依存状態になってしまう。

こんなケースは比較的見られます。

 

結局、恋愛はお互いのことを

どれだけ思えるかです。

 

自分の欲しいものを得るために

付き合う関係性は、

何かのキッカケで得られなくなった時に、

関係が崩壊します。

 

今回の例だけに限らず、

好きじゃないのに付き合ったケースは、

その裏で何かを満たしたいと

考えていることが多いのです。

 

寂しさを埋め合わせることだったり、

付き合っているというステータスが欲しかったり、

自分にないものを持っている憧れだったり、

 

もちろん恋愛の始まりとしては良いのですが、

最後まで「満たしたい」という想いが続けば

関係は冷めていきます。

 

 

何も得られなくても

人として好きだと思えるかどうか。

これが恋愛が上手くいくヒケツなのです。

 

最後に

 

30代 恋愛 ときめき 画像

 

以前、恋と愛の違いについて記事を書きました。

 

今回の様に、

寂しさを埋め合わせるために付き合う人は、

心が揺れ動きやすく

恋の状態がいつまでも続きます。

 

…というより好きでもないのに

付き合ってしまえば、

もはや恋とすら言わないかもしれませんね。

 

 

お互いを心から信頼し、

自然と貢献し合える関係になる。

 

つまり愛の状態までたどりつくには、

付き合い方そのものを

根本的に見直す必要があります。

 

「寂しい」というキーワードを一度忘れて、

純粋に相手のことを好きになることから

始めて見ると良いでしょう。

 

その上で、自分と向き合う方法は、

無料講座の中でも解説しています。

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