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ぬいぐるみ心理学


彼氏に構って欲しいなら!タイミングの見極めがポイント

[記事公開日]2020/05/11
[最終更新日]2020/05/13

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

「彼氏に構って欲しい」というテーマについて、

今回は取り上げていきます。

 

・なぜ構って欲しいと思ってしまうのか?

・男女で構って欲しいと思う心理に違いはあるのか?

・なぜ彼氏は構ってくれないのか?

・どうすれば構ってもらえるのか?

・構ってもらう上で絶対にNGなことは何か?

 

幸せな関係を築いていく上でも、

ぬいぐるみ心理学の視点から解説していきます。

「構ってもらった後の対応こそが重要」

「構って欲しい状態には男女の間で温度差がある」

「自分の気持ちだけでなく相手の気持ちや負担にならないタイミングを知ると良い」

 

今すぐに使える内容をお伝えしていきます。

 

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構って欲しい女性心理

 

「彼氏に構って欲しいと思った時、どんな心理が背景にあるのか?」

 

これを知らずに悩んでいる女性は非常に多いです。

 

構って欲しいと思った時に、いったいどの様な心理を抱いているのか。

具体的に紹介します。

 

寂しくなった時

寂しいから構って欲しいと思うことはよくあります。

 

彼氏の言動を受けて寂しくなってしまうこともあれば、

仕事や友達関係など、恋愛以外の場面で寂しくなってしまう場面もあります。

 

「1人暮らしで急に寂しくなったから…」

こうした理由で構って欲しくなることもあるのです。

 

心の中で生じた寂しさをためこんで、

寂しい気持ちをわかってもらいたくなるのです。

 

他にも構って欲しい心理は紹介しますが、

寂しさを原動力に構って欲しいと思うことは、

どんな人にも必ずあります。

また寂しい感情が定期的にやって来ることもあります。

 

月に1度、半月に1度、週に1度…

 

周期は時と場合によって異なりますが、

一定の周期で寂しさを抱え込み、

つい彼氏に構って欲しくなることがあるのです。

 

一番最後にも解説しますが、

寂しさを感じる周期は自分自身と向き合うことでなくすことができるもの。

 

それでも寂しさを一切感じないことは無理ですし、

寂しさを感じた時は構ってほしい衝動も同時に発生するのです。

 

不安を感じた時

寂しさと似た部分もありますが、

不安を感じた時に構って欲しい気持ちが出て来ることがあります。

 

不安な気持ちが強まるほど、

1人では不安を抱え切れなくなってしまい、

彼氏に話したくなってしまうのです。

 

「構って欲しい!」という背景には、

「この不安な気持ちを受け止めて欲しい」という心理もあるのです。

 

嫌なことがあった時

仕事での疲れやストレスを感じたり…

人間関係で悩みがあったり…

 

嫌なことがあった時に、

話を聞いてもらったり慰めてもらいたくなることがあります。

 

一番身近で心を許せる彼氏に対して、

つい寄りかかりたい様な気持ちが出て来るのです。

 

「嫌なことがあった時にストレス発散でお酒を飲む」

 

こうした人もいますが、

嫌なことをお酒でまぎらわせつつも、

ため込んを気持ちをその場で聞いてもらっているのです。

 

お酒を使いながら、構って欲しい気持ちを満たしているとも言えますよね。

 

嬉しいことがあった時

ここまではネガティブな心理を解説しましたが、

ポジティブな時にも構って欲しい衝動は発生します。

 

仕事やプライベートで嬉しいことがあった時、

話を聞いてもらいたくなる気持ちは生まれるでしょう。

 

「ねぇねぇ、話を聞いて!」と、

シッポを振るかの様に構って欲しいサインが出ているのです。

 

何となく

特に理由はないけれど、何となく構って欲しくなることもあります。

 

「理由はなくても構って欲しくなる心理背景」として参考になるのが、

アメリカのメリーランド大学の研究結果です。

 

実は男女で1日の内に話す言葉の量には、大きな違いがあるのです。

 

男性が1日に発する言葉の数は、平均7千語。

一方で女性が1日に発する言葉の数は、平均で2万語。

 

約3倍もの差があるのです。

しかも女性は1日に6千語以下しか話せないと、

脳がストレスを感じやすくなるとも言われています。

 

女性の方が話す量が多いということは、

当然ながら周りに話しかける頻度も多くなります。

 

特に理由はないけれど構って欲しいのは、

そもそも女性の方が1日に発する言葉が多いから。

 

生理現象の様な一面もあるのです。

 

男性の心理背景とは?

「構ってもらいたいけど、今は大丈夫なの?」

 

女性の多くがこの様な気持ちを抱いたことがあるでしょう。

 

構って欲しい女性心理を解説しましたが、

男性側の心理について知らない人は意外と多いです。

 

男性側の心理状態を知ることができれば、

上手に構ってもらうことができるのです。

 

男性が構って欲しい時や心理状態

そもそも男性が女性に構って欲しいのはどんな時か。

 

女性と似ている部分もあれば、まったく違う部分もあるのです。

 

褒めて欲しい時

褒めて欲しい時ほど、男性は構って欲しい気持ちを全面に出して来ます。

 

特に男性の場合は、仕事に関することが多いです。

 

・ボーナスが出た

・出世した

・大きな成果を挙げた

 

こうした時には彼女に対して褒めてもらいたい気持ちを表現して来るのです。

 

仕事で疲れている時

仕事で疲れている時に、構って欲しい気持ちを女性に見せることもあります。

 

「弱い所を周りに見せてはいけない」という思い込みは、

世の中の男性の多くが持っています。

 

女性から見たら本音を表現できていない様に感じることもありますが、

自分の中で抱え込むのが限界に近づくほど、男性は女性に対して構って欲しい気持ちを表します。

 

仕事で疲れていたりストレスを感じている時ほど、

構って欲しい気持ちを見せやすくなるのです。

 

女性の反応を見て不安になった時

・ケンカをしてしまった時

・彼女の機嫌が悪くなった時

・彼女が急に冷たくなった時

 

こうした場面になると、男性は不安になって構って欲しい気持ちを示す様になります。

 

この場合、男性は自分の不安を解消するために構って欲しい気持ちを表していると言えます。

 

男性が構ってもいいと思いやすいタイミング

女性が構って欲しい気持ちを伝えた時に、

男性としても「構ってもいい」と思いやすいタイミングがあります。

 

LINEの返信が長文の時

LINEの返信が長文だった時は、

彼氏の心にも余裕があると言えます。

 

長文で返って来るということは、

自分の話もしたいし相手の話も聞きたいサインです。

 

構って欲しい気持ちを伝えれば、

高確率で構ってもらいやすいと言えます。

 

褒めてあげた時

褒めてもらって嬉しくない人は1人もいません。

 

彼氏のことを褒めてあげた時は、

彼氏も嬉しい気持ちを感じています。

 

彼氏が嬉しくなっている時に構って欲しい気持ちを伝えると、

彼氏も気分良く構ってくれる可能性が高まるのです。

 

休日(仕事のない日)

男性の多くは仕事に重きを置いています。

仕事のある日に構って欲しい気持ちを伝えられると、

たとえ帰宅後であっても「そんな余裕はない」と思われやすくなります。

 

最悪の場合、彼女の言動にイライラして険悪なムードになってしまいます。

 

裏を返せば仕事のない日であれば、

男性の心にも余裕が生まれやすいので、

構ってもらえる可能性が高くなります。

 

デートの時

デートの時は彼女のことを考えているので、

構って欲しい気持ちを受け止めやすくなっています。

 

逆にデートの時に構ってもらえない場合は、

彼氏の中で仕事等で気がかりなことがあるはずです。

 

「何か気がかりなことがあるの?」と逆に聞き、

彼氏の不安を取り除くことができれば、

彼氏としてもスッキリした気持ちで話を聞いてくれる様になります。

 

男性が構って欲しくないタイミング

ここからは逆に構って欲しい気持ちを伝えた時に、

男性が嫌な気持ちを示すタイミングをお伝えします。

 

LINEの返信が短文の時

1行だけで返って来たり、

すぐにスタンプで会話が途切れる時は、

仕事など他に気に取られていることがあるかもしれません。

 

この状態で構って欲しい気持ちを伝え続けると、

彼氏からうっとうしがられてしまったり、

ケンカの原因になってしまうこともあるのです。

 

平日(仕事のある日)

仕事が忙しくなければOKですが、

忙しい時は避けた方が良いです。

 

まだ付き合う前だったり付き合い立ての時は相手のことがよく理解できていないから、

基本的に仕事のある日は避けるのが無難です。

 

同棲をしておらず相手の表情がわからない時は、

構ってもらうのは彼氏が休みの日に限定する所から始めるのも1つです。

 

落ち込んでいる時

彼氏が落ち込んでいる時に構って欲しい気持ちを伝えるのは逆効果です。

 

全然構ってくれないばかりか、

「自分のことしか考えないんだな!」と逆ギレされてしまうかもしれません。

 

彼氏が落ち込んでいる時は、

逆に彼氏の話を聞いてあげるのがベストです

 

男女の「承認」に対する認識の違い

心理学では承認欲求という言葉があります。

 

『嫌われる勇気』で有名になった心理学者のアドラーも、

人間には誰もが承認欲求を持っており、消し去ることはできないと述べています。

 

「認めて欲しい」

「わかって欲しい」

「構って欲しい」

 

こうした気持ちを抱くことは普通のことですし、

「彼氏に構って欲しい」と思うのも、決して悪いことではありません。

 

実際、私はぬいぐるみ心理学を伝えていますが、

「彼氏に構って欲しい気持ち」について相談を受けることもよくあります。

 

そして「承認された」と感じる心理についても、

実は男女の間で違いがあるのです。

男女のコミュニケーションの違いをテーマに

世界各地で講演を行うアランピーズ・バーバラピーズ夫妻は、

54の言語で翻訳されベストセラーとなった著書

『話を聞かない男、地図が読めない女』の中で、

男女の承認に関する認識の違いについて解説しています。

 

「男性は一発逆転ホームランを狙う」

 

「女性はヒットを狙う」

 

これが男女間の承認に対する認識の違いです。

「誕生日にプレゼントを贈ってあげた!」

「君が辛い時に話を聞いてあげた!」

 

この様に、男性は大事な場面で女性に尽くすことで、

「100点をゲットした(ポイントを稼いだ)」と思うのです。

 

一方で女性の認識は違います。

 

「今日の仕事の悩みを聞いてくれた」

「昨日の寂しい気持ちを受け止めてくれた」

 

大事な場面でしてくれたことも1点。

日々の生活でしてくれたことも1点。

積み重ねが大事なのです。

 

だからこそ日々の場面で構って欲しいと感じる頻度も増えます。

 

「構って欲しい」の男女間の温度差を知る

大事な場面で構ってあげたら、「自分は構ってあげた」と思いやすいのが男性。

 

日々1つずつ構ってもらえたら、「構ってもらえた」と思いやすいのが女性。

 

「構ってくれた」の認識には男女間で違いがあるのです。

 

もちろん男女の心理とひと口に言っても、

人によって感じ方はさまざまですし、

一概に全員に当てはまるとは限りません。

 

ですが1つ言えるのは、

男女の認識を知ることで、悩みの解決のヒントになるということ。

 

「彼氏に構って欲しい!」と思っているならば、

男性の心理背景も知った上で、

自分が望む状態で構ってもらえる様に行動することが大切です。

 

上手に構ってもらうための方法とは?

ここからは、彼氏に上手に構ってもらうための方法を伝えます。

 

構ってもらいたい時に何をすれば良いのか?

逆に絶対にやってはいけないことは何か?

心理学の視点から解説していきます。

 

まず結論から伝える

男性としては、まず話の要件を知りたいと思います。

何についての話なのかが最初にわかると、聞く姿勢を整えてくれるのです。

 

例えば「職場で悩んでいることがある」と先に伝えれば、

職場で悩んでいることの話だと男性は理解します。

 

でも、結論を言わずに話し始めると、

男性からすれば何の話だがわかりません。

「何の話なんだ…」と思ってストレスをためてしまうのです。

 

「ねぇねぇ、ちょっと職場で悩んでいることがあって聞いて欲しいんだ」

 

この様に話を切り出せば、男性はストレスなく話を聞いてくれます。

 

まず結論から伝えることは、

上手に構ってもらうために大切なポイントです。

 

スキンシップを取る

肩に触れたり手をつなぐ等、

スキンシップを取りながら話しかけられると、彼氏としても嬉しいです。

 

欧米の女性は自然とやれるのですが、

日本の女性はスキンシップを取るのに抵抗がある人も多いです。

 

ほんの少しで構いません。

軽く肩に触れたり手をつないだりするだけで、

彼氏の中で話を聞く姿勢ができるのです。

 

「してもらって嬉しい言動」を伝える

一般的に、男性は目的思考が強いです。

 

バラが好きだと言われれば、

誕生日にバラをもってくることができるのが男性。

 

一方で「何でも良いよ」と言われると、

何をプレゼントして良いかわからずイライラしてしまうのが男性。

 

女性が明確にオーダーをしてあげると、

それに答えることに喜びを感じるのです。

 

「寝る前に連絡をくれて嬉しかった」

「いつも手をつないでくれるのは幸せだよ」

「この前してくれたサプライズが嬉しかった」

 

してもらって嬉しい(嬉しかった)行動を伝えると、

彼氏の頭の中で勝手に答え合わせが始まります。

 

彼女がしてもらって嬉しい言動がわかれば、

今後も積極的に同じ言動を取る様になります。

また正解不正解を自分の中で整理しながら、

彼女に褒められて嬉しい気持ちにもなります。

 

「構ってくれて嬉しかった」という様に、

構ってくれたことに対して嬉しい気持ちを伝えれば、

彼氏も構ってあげることに好意的な反応を示す様になります。

 

またしてもらって嬉しい言動を伝え彼氏が喜んでいる時に、

構って欲しい内容を伝えると、

比較的スムーズに構ってくれる様になります。

 

どんな人も、褒められた直後は気分良く関わってくれるもの。

 

してもらって嬉しい言動を伝えることは、

彼氏に構ってもらう上で大切なことです。

 

構ってもらった「後の対応」が超重要!

多くの女性は「構ってもらえたこと」で満足してしまいます。

 

実はこれが落とし穴。

大事なのは、彼氏が構ってくれた「後の対応」です。

 

「構ってもらいっぱなしで終わらないこと」

具体的には、感謝の気持ちを伝えることを意識してください。

 

「ありがとう」だけでも良いですし、

慣れてきたら、「ありがとう+ポジティブな感情」を伝えてください。

 

「ありがとう!話を聞いてくれて嬉しかったよ」

「ありがとう!やっぱり頼りになるな」

 

彼氏も良い気持ちになるし、「また構っても良いな」と思いやすくなります。

一方で感謝の気持ちを伝えなかったり、

「もっと話を聞いて欲しかったな」と不満を伝えるのはNGです。

 

「こんなに話を聞いてあげたのに!」と彼氏の中でイライラがたまり、

今後は構いたいと思わなくなってしまいます。

 

構ってもらった後に、どんな余韻を残すのか。

これが重要です。

 

これまでの「構って!」の積み重ねが不信感に!?

ここまで構ってもらうための方法を伝えて来ましたが、

たとえ構ってもらえる様になったとしても、

彼氏の中で不信感がたまってしまうケースもあります。

 

それこそ愚痴や不満ばかりを吐き出して来たならば、

男性の中で不信感が生まれています。

 

「またか…」と思われているかもしれないので、

そもそも構いたくないと思われているケースもあります。

 

たとえ彼氏が構ってくれたとしても、

愚痴や不満ばかりをこぼさないことは、

長期的に幸せな関係を築く上で大切です。

 

我慢できないほど構って欲しい時は…

構って欲しいと思う心理背景に寂しさがあると、冒頭で解説しました。

 

ほとんどのケースで寂しさは関連して来ますし、

寂しいと思ってしまうことは誰しもあります。

 

今回紹介した方法を使って、

彼氏に構ってもらいやすくすることはできます。

 

ですが彼氏にばかり構って欲しい気持ちをぶつけていると、

いつか関係は崩壊してしまいます。

 

「構って欲しい」が積み重なると男性も疲れてしまうのです。

それにどれだけ男性が構ってくれても、

悩みが解決するわけではありません。

 

たとえば仕事で上手くいかずに悩んでいて、

一時的に彼氏に構ってもらうことはできても、

仕事の悩みは解決しないのです。

 

上手くいかなくなる

彼氏に構ってもらう

また上手くいかなくなる

彼氏に構ってもらう

 

これではマイナスとゼロを往復している様なものです。

 

「また同じ話か…」と彼氏が感じてしまえば、

関係が崩壊してしまう可能性も出て来るのです。

一番良いのは「自分で消化できること」

 

不安や寂しさを自分で受け止めることができれば、

必要以上に彼氏に構ってもらうこともなくなる。

 

その結果、今まで以上に幸せな関係を彼氏と築ける様になります。

 

何より不安や寂しさを抱いている時は、

女性だってつらいし息苦しいです。

 

彼氏の反応を気にしたり、

彼氏の言動に一喜一憂するのも疲れてしまいます。

 

「我慢できないほど寂しくなり、構って欲しい気持ちが出てしまう」

 

こうした場合、自分自身の気持ちと向き合うことが大切です。

・構って欲しいと思い続ける根本原因は何か?

・寂しさを感じる原因と解決策は何なのか?

 

より詳しい話は以下の記事で解説しています。

 

彼氏とより幸せな関係性を築いていきたいならば、

合わせて読んでみてください。

→【衝撃】寂しがり屋の原因と克服方法3ステップ

 

本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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