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自分を忘れていく!?愛想笑いの恐るべき心理とは?

[記事公開日]2015/11/23
[最終更新日]2020/11/09

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

 

どんな場面でも、

ふとした瞬間に出てしまう愛想笑い。

 

「とりあえず笑っとけば良いかな」

 

過去の私もこんなことを思いながら、

「そうですね」なんて言って

相手の話を聞いていたことがあります。

 

 

そもそも愛想笑いという言葉自体、

「人の機嫌をとるための笑い」

「おせじ笑い」

という意味があります。

 

心から笑っているわけではないんですよね。

 

ただ、ぬいぐるみ心理学の視点から伝えると、

この愛想笑い、非常に危険です。

 

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愛想笑いとは自分を抑えること

甘えたい 甘えられない 画像

愛想笑いをした場面を思い返して下さい。

あなたは本当に笑いたかったのでしょうか?

おそらくほとんどの場面で「NO」でしょう。

 

 

「早くこの場から去りたいな」

「自分の話をしたいな」

「つまらないって言いたいな」

 

たとえばこんな本音が

あなたの中に渦巻いているかもしれません。

 

ですが相手との関係の中で、

自分を抑えて笑っているのです。

 

もっといえば、自分を演じて愛想笑いしているのです。

 

 

以前の記事でも書きましたが、

周りに合わせると自分らしさを忘れます。

 

本当は何をしたいのか

本当は何を感じているのか

ありのままの自分が何なのか

 

全然わからなくなります。

 

 

私も過去に経験があるのですが、

これは本当にキツいです。

 

自分を抑えて周りに合わせれば、

常に周りの目を気にしています。

 

それだけでもストレスですし、

周りからも「本音を言って」と言われることもあります。

 

ただし、自分を抑える内に

本音が何なのか自分でもわからなくなります。

 

愛想笑いも同じです。

繰り返す内に心から笑うことを忘れ、

気づけば笑い方もわからなくなっていきます。

大事なのは、自分の心に素直になること

人付き合い できない 画像

もちろん必要な場面では

愛想笑いをしなければいけない。

そんな人もいるでしょう。

 

ですが、そんな場面は本当に少数。

愛想笑い自体を、一度忘れて下さい。

 

 

大事なのは、自分の心に素直になることです。

 

笑いたければ笑えば良い。

疑問があるなら言えば良い。

帰りたいなら帰れば良い。

 

感じたままに振る舞って下さい。

 

詳しくは無料講座で解説しますが、

感じたままに振る舞っていくと、

結果として相手からも好かれます。

 

「こんなこと言って大丈夫かな」

全然大丈夫なんです。

 

むしろ愛想笑いをしていた頃より、

お互いの関係が深まります。

 

愛想笑いをしている状況では、

嫌われることはないけど好かれることもない。

中途半端な状態が続きます。

 

少しずつ、自分の心に素直になる。

これを続ければ、自分の心も思い出せます。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
「子供がぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出す」という理論を受け「大人もぬいぐるみに本心をさらけ出しているのでは」と考え、その考えを証明する研究を探すがなかったため、独自で研究を始める。
まずは100人にぬいぐるみとのエピソードを話してもらい、まとめていくうちに、「ぬいぐるみ心理学」という独自の理論を考案する。
日本全国から来た1,500人以上の受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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