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支配欲が強い人の7つの心理的特徴<自信のなさが背景に>

[記事公開日]2021/01/06

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回のテーマである支配欲については、

様々なお客様から相談が寄せられています。

 

支配欲が強い人に悩んでいる人も…

支配欲が強い自分自身に悩んでいることも…

どちらの側からも相談を受けることがあります。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点から、

支配欲が強い人の特徴と心理を解説します。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

支配欲とは何か?

「相手を自分の思い通りに動かそうとすること」

 

これが心理学的な支配欲の意味です。

 

ここで関連してくるのが、

『嫌われる勇気』で有名な心理学者のアドラー。

 

アドラーの理論の中に、

「課題の介入」というものがあります。

 

相手の課題に介入してしまうことは、

人間関係を悪化させるどころか、

相手の成長を妨害してしまうこともあるのです。

 

支配欲とは、相手の課題に介入する行為でもあります。

「〜して欲しい」

「〜しないと許せない」

「〜してあげる」

 

こうした言葉が出て来た時ほど、

相手の課題に介入しようとしており、

支配欲が強まっている状態だと言えます。

 

ちなみに支配欲とにた様な言葉に独占欲があり、

支配欲が強い人は独占欲が強くなる傾向もあります。

※独占欲については別の記事で解説しています

 

誰もが支配欲が強くなる

支配欲に年齢や性別は関係ありません。

 

大人も子供も、

男性も女性も、

支配欲が強くなるのです。

 

「普段は大丈夫だけど、ある一定期間で支配欲が強くなる」

 

こうした現象も起こり得ますし、

誰もが支配欲が強くなる可能性を秘めているのです。

 

支配欲が強い人の7つの心理的特徴

支配欲が強い人には共通の心理的特徴があります。

 

どれか1つに該当することもあれば、

複数に当てはまることもあります。

 

上下関係を気にする

仕事でもプライベートでも、

上下関係を気にする人ほど、

支配欲は強くなります。

 

上の立場なら支配でき、

下の立場なら支配されると思い込んでいます。

 

そのため自分が上に立とうと思い、

支配欲を強くしてしまうのです。

 

上下関係や優劣や勝ち負けが気になるのも、

支配欲が強くなる傾向だと言えます。

 

マウントを取ろうとする

上下関係の話につながりますが、

マウントを取ろうとする人も支配欲は強いです。

 

マウントを取るということは、

自分が優位に立とうとしているわけです。

 

相手より上に立つ材料を探しながら、

支配しようとしていると言えます。

 

お金で優位に立とうとする

「さっきおごってあげたんだから」

「私の方が稼いでいるから」

「君はお金使いが荒いから」

 

お金を持ち出して優位に立とうとする人は、

特に支配欲が強くなる特徴があります。

 

現代社会においてお金とは、

生活でなくてはならないものだと考えられています。

 

お金の話を持ち出して優位に立とうとするのは、

生活において一番必要だと考えられている要素で

相手より上に立とうとしている状態です。

 

わかりやすいのが親子関係。

お金の話を持ち出せば、

働いていない子供は親にかなわないのです。

 

わかりやすい形で上に立とうとするので、

お金を持ち出す人は特に支配欲が強いです。

 

自分の思い通りにならないと気が済まない

自分の思い通りにならないと気が済まない人は、

実は支配欲が強いと言えます。

 

思い通りにしようと思っているのは、

言葉を変えれば「支配欲」と言えます。

 

仕事でもプライベートでも、

自分の思い通りにならないと気が済まない場合、

支配欲が心の中で増加しているのです。

 

イライラしがち

支配欲が強い人の特徴として、

怒りの感情がよく出てくることがあります。

 

普段からイライラしがちだったり、

怒りを周りに伝えることがあったり、

周りに当たり散らすことが多いのは、

支配欲が強くなる人の特徴です。

 

怒りを表現することで、

周りは黙って従ってくれると思い込んでいます。

 

怒りの感情が好きな人はいませんので、

怒りを支配する手段に活用しているのです。

 

コミュニケーションが苦手

コミュニケーションが苦手な人は、

自分の気持ちを上手く伝えられません。

 

言葉足らずになってしまったり、

強引に言うことを聞かせようとしてしまい、

支配欲が強くなりやすいのです。

 

コミュニケーションが取れていれば、

支配しようとせずに信頼関係を築ける様になります。

 

寂しがり屋

実は寂しがり屋の人は、

支配欲が強くなりやすいのです。

 

「一緒にいて欲しい」

「あなたのためにご飯を作ってあげる」

「他の異性と連絡を取るのが許せない」

 

支配欲が強い時に出てくる言葉ですが、

支配欲が強くなるほど相手を束縛してしまいます。

 

自分も苦しいですし相手も苦しいので、

不幸な関係を築いてしまうのです。

 

寂しさを埋めるために支配欲が強くなり、

結果として関係が悪化するのは避けたいです。

 

ちなみに自分が寂しがり屋かどうかは、

12個の質問(2択)に答えるだけで判明します。

 

また寂しがり屋の原因と克服方法は別の記事でも解説しています。

 

支配欲が強い原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさであると解説しています。

 

支配欲が強くなってしまうのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

自分に自信が持てないから、

必要以上に相手を支配しようとしたり、

相手をコントロールしようとしてしまうのです。

 

先ほど紹介した7つの特徴も、

自信がないから取ってしまう行動なのです。

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自分に自信が持てる様になることで、

支配欲に悩まされることはなくなります。

 

必要以上に相手を支配しようとせず、

バランス良く信頼関係を築ける様になります。

 

支配欲が強い人も悩んでいる

ここまで支配欲が強い人の特徴や心理を解説しました。

 

支配欲が強い人の存在に悩んでいる人も多いですが、

実は支配欲が強い人も悩んでいます。

 

支配欲が強いのを何とかしたいのに、

どうすれば良いかわからず苦しんでいるのです。

 

支配欲が強くなる原因は自信のなさ。

自分に自信が持てずにいることで、

支配欲が顔をのぞかせてしまいます。

 

支配欲が強くなったところで、

良いことは1つもありません。

 

ストレスも蓄積されますし、

人間関係も悪化します。

「支配欲が強い悩みを解決したい」

こうした声を聞くことは多いです。

 

支配欲が強いのを克服する方法は、

こちらの記事で詳しく解説しているので、

合わせて読んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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