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ぬいぐるみ心理学無料メール講座 自信を持って自分の意見が言える9つのヒケツ

八方美人と優しい人の3つの違いを徹底解説!

[最終更新日]2022/08/30

こんにちは、伊庭和高です。

 

「誰からも悪く思われない様に、要領よく人と関わる人」

 

これが八方美人の辞書的な意味です。

 

一見すると良い意味に思えますが、

誰に対しても良い顔を見せたり、

当たり障りなく振る舞っている状態です。

 

その時々によって態度を変えたり、

自分を偽って振る舞う様になります。

 

「八方美人をやめたい」

「八方美人に悩んでいる」

 

こうした声が寄せられることも多いのです。

 

その一方で、「優しい人になりたい」という声もよく聞きます。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

八方美人と優しい人の違いを解説します。

 

八方美人と優しい人の違い

八方美人と優しい人には、

決定的な違いが3つあります。

 

「八方美人でいれば優しい人になれる」

ということはないのです。

 

相手の反応を気にしている

そもそも八方美人でいるのは、

相手の反応を気にしています。

 

「良く思われる様に」

「嫌われない様に」

「怒られない様に」

 

この様に相手にどう思われるかが、

八方美人を演じる前提にあるのです。

 

一方で優しい人とは、

相手にどう思われるかを気にしていません。

 

優しくしたいからしているだけで、

自分主体で振る舞えているのです。

 

自分の気持ちを抑えている

相手の反応を気にしていれば、

自分の気持ちを抑える場面も出てきます。

 

本当は言いたいことがあっても、

八方美人を演じてしまえば、

相手に合わせて振る舞うこともあります。

 

一方で優しい人の特徴は、

自分の気持ちを抑えていないこと。

 

言いたいことは言ったり、

聞きたいことは聞いたりと、

自分の気持ちに素直に振る舞えています。

 

つまり自然体な自分でいながら、

優しさを出せているのです。

 

見返りを求めている

八方美人は相手の反応が前提にあるので、

見返りを求める気持ちがあります。

 

「良く思われたい」

「評価して欲しい」

「かまって欲しい」

 

こうした見返りを得るために、

八方美人を演じているのです。

 

一方で優しい人とは、

見返りを求めていません。

 

ネガティブな反応が返ってきても、

それで動揺したりしないのです。

 

見返りを求めることなく、

優しくしたいからしている状態です。

 

八方美人は疲れる

ここまで両者の違いを解説しましたが、

八方美人は相手の存在が前提にあります。

 

相手の反応を気にしなければ、

八方美人を演じることはないのです。

 

無理をしている状態なので、

八方美人を演じるのは疲れます。

 

必要以上に気を使ったり、

相手の言動に振り回されることもあります。

 

その一方で優しい人は無理していません。

 

自然に振る舞っているので、

気疲れを溜め込むこともないのです。

 

八方美人を演じる原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

八方美人を演じてしまうのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば八方美人を演じません。

 

相手の反応を気にしたり、

見返りを求めたり、

自分の気持ちを抑えるのも、

自分に自信がないからです。

 

自分に自信が持てずにいると、

相手ありきで人生を送り続けてしまいます。

 

また私は12個の質問に答えるだけで、

八方美人の度合いを診断する心理テストを作りました。

こちらも合わせてやってみてください。

 

八方美人を抜け出すために

ですが冷静に考えれば、

生まれた時から八方美人な人はいません。

 

泣きたい時に泣き、

笑いたい時に笑い、

欲しいものは欲しいと主張していました。

 

生まれ持った性格ではなく、

後天的に身についただけなので、

誰でも今から八方美人を卒業できます。

 

自信のなさと向き合うことで、

八方美人を抜け出せます。

 

自分の気持ちに素直に振る舞いながら、

優しくなれる自分に変わります。

 

八方美人から抜け出す方法は、

こちらの記事で解説しています。

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で4,000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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