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ぬいぐるみ心理学


怒られると笑う心理背景とは?【本人も知らない意外な事実が判明】

[記事公開日]2018/12/31

 

「怒られた時に笑ってしまう…」

「なぜ笑ってしまうのか?」

「そして解決するにはどうすれば良いのか?」

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今回は「怒られると笑う」心理背景を

取り上げていきます。

怒られているのになぜか笑ってしまう。

実はこれには明確な原因があります。

 

ですが多くの人が原因に気づけず、

同じ悩みを繰り返してしまうのです。

 

・怒られて笑ってしまう原因

・怒られて笑ってしまう心理背景

・現状を解決するための方法

 

この記事で解説していきます。

 

同時に1300名以上のお客様の中で

ぬいぐるみ心理学を素直に実践したことで

怒られても笑うことがなくなった事例を紹介します。

 

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怒られると笑う原因

 

「なぜ怒られて笑ってしまうのか?」

原因は1つです。

 

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの根本的な原因は

自信のなさだとお伝えしています。

 

あなたが抱く悩みはすべて、

自信のなさが原因で発生しています。

 

怒られると笑う悩みも、

原因は自信のなさなのです。

ちなみに男性も女性も、

そして年齢や境遇は関係ありません。

 

「すべての悩みの原因は自信のなさ」

ぜひ、覚えておいてください。

 

怒られると笑う心理背景

怒られると笑ってしまう原因は

自信のなさであるとお伝えしましたが、

もう一歩踏み込んで心理背景を見ていきます。

 

怒っているのに笑ってしまう。

仕事の場面でも、プライベートでも、

つい笑みがこぼれてしまう。

 

「ヘラヘラしてるのはなぜだ?」

「反省しているのか?」

 

自分の表情や仕草を見て、

火に油を注いでしまうかもしれません。

すべての悩みの原因は自信のなさですが、

自信のなさが相手に伝わらない様に

無意識の内に振る舞ってしまうのです。

 

さらに具体的に言えば、

自分の自信のなさに気づかない様に、

無意識の内に振る舞ってしまうのです。

 

自信のなさを見て見ぬフリをするために、

笑顔でごまかしてしまうのです。

ちなみに自信のなさを見て見ぬフリをする言動は、

人によって違いがあります。

 

例えばある人は笑いますし、

別の人は泣くこともあります。

 

怒られると泣く人の心理背景について、

以前の記事で解説しました。

 

自信のなさを見ない様にするために、

怒られた時に泣く人もいるのです。

 

あるいは笑うことも泣くこともせず、

ひたすら無言になる人もいます。

 

黙って時間が過ぎるのを待つことで、

自信のなさを見ない様にしているのです。

 

私もそうでした

怒られると笑ってしまう現象。

実は過去の私も経験済です。

 

怒られるとなぜか笑ってしまい、

余計に怒らせてしまうことも多かったです。

 

真剣に相手の話を聞こうと思っても、

なぜが笑みがこぼれてしまう。

 

直したいと思いながら直せず、

ストレスばかり溜め込んでいました。

ですが今になってわかります。

過去の私は自信のなさと向き合わず、

笑ってその場をやり過ごしていたのです。

 

確かにその場はやり過ごせますが、

悩みと向き合うことはできていないので、

形を変えて悩みが繰り返され続けました。

 

怒られた時に笑うことにメリットが!?

これは多くの人が気づいていません。

 

「怒られた時に笑ってしまう現象」

に悩んでいたとしても、

実はこの現象が続くことで

一時的にメリットを感じているのです。

 

「メリットなんてあるはずない!」

「悩んでいて解決したいんだ!」

 

過去の私もこの様に思っていましたが、

実はこのメリットは本人も気づかずに

無意識の内にやってしまっているのです。

例えば怒られるということは、

自分にだけ注目してもらえるということ。

 

それこそ学校に通っていた時は、

1クラス40人が普通でした。

 

40人も同級生がいる中では、

先生もなかなか目をかけてくれない。

 

でも怒られることができれば、

その瞬間は自分に注目してくれるわけです。

 

自分のことを見てもらえる。

そして注目してもらえる。

これは一時的なメリットですね。

気になる異性にちょっかいを出して

怒られてばっかりという人もいますが、

これもメリットがありますね。

 

怒られている状態であれば、

その瞬間は自分に注目してくれる。

 

気になる異性と話せることもあり、

怒られることで目的を達成しているのです。

あるいは怒られることで、

自分をできない人だと見せることもできます。

 

怒られて笑っていれば、

相手からの評価は下がるかもしれません。

 

ですができない人だと思われていれば、

最初からハードルを下げられるのです。

 

・仕事ができない人

・料理が不得意な人

 

最初から自分を低く見せることで、

いざという時の責任を回避できたり、

心配してもらえるかもしれません。

 

これも一時的なメリットですね。

ここまで紹介したのは一例ですが、

一時的にメリットを感じているからこそ、

怒られて笑う現象を繰り返してしまうのです。

 

ですがあくまでメリットは一時的なもの。

長い目で見れば悩みを抱き続けるので、

デメリットしかないんですよね。

 

怒られると笑う悩みを解決する方法

・怒られると笑う心理背景

・怒られると笑う根本原因

・怒られて笑うことの一時的メリット

 

上記の内容を解説して来ました。

 

そしてここからは具体的に、

怒られると笑う悩みを解決する方法を

つのステップに分けて解説します。

 

ステップ1:自分の気持ちを口に出す

最初のステップは

自分の気持ちを口に出すこと。

 

怒られて笑ってしまう人の多くが、

自分の気持ちを口に出さずに

頭の中にしまい込んでいます。

 

笑顔でその場をやり過ごすものの、

自分の気持ちは頭の中。

 

次第に自分で自分の気持ちが

わからなくなってしまいます。

 

独り言で構いません。

まずは自分の気持ちを口に出してください。

頭の中で考えていることは、

全部口に出す感覚です。

ポイントは「まず自分で」口に出すこと。

 

いきなり相手に伝えるのは

緊張してしまいますよね。

 

だからこそ、まず自分で口に出す。

このワンクッションを置いてください。

ちなみに自分で口に出すのを忘れ、

誰かに怒られて笑ってしまったら…

その場が終わった後に1人で口に出してください。

 

口に出しながら自分の気持ちに気づいて、

「本当はどうしたかったのか?」と問いかけて下さい。

 

ステップ2:自信のなさに向き合う

自分の気持ちを口に出した後は、

自信のなさと向き合っていきましょう。

 

「なぜ怒られて笑ってしまったのか?」

「自分の意見を言えなかったのはなぜか?」

 

この様に自分で口に出した内容について、

「なぜ?」と問いかけてみてください。

 

あるいは先ほど紹介した様に、

一時的なメリットがあるかもしれません。

 

「怒られて笑うことによって、

もし自分にメリットがあるなら何か?」

 

この様な問いかけをするのも有効です。

もし自信のなさと向き合わなければ、

何となくその場をやり過ごしてしまいます。

 

「まぁしょうがないよね」

「難しいからね」

「自分にはできないよ」

 

こうした言葉を発しながら、

気づけば向き合うことをせずに

悩みの解決を先延ばしにしてしまうのです。

 

「なぜ?」と問いかけながら、

自信のなさに向き合ってください。

 

ステップ3:自分を主語にして問いかける

自信のなさと向き合った後は、

自分を主語にして問いかけます。

「自分はどうしたいのか?」と問いかけてください。

 

怒られて笑ってしまう背景には、

相手の反応を気にする自信のなさがあります。

 

相手を気にするのではなく、

まず自分へと意識を向ける。

これが大切なポイントです。

 

 

ここまで紹介した3つのステップ。

素直に実践していただくことで、

怒られても笑うことがなくなります。

 

お客様のケースを紹介します

ここからは過去のお客様の中で

怒られると笑ってしまう悩みを

克服できた事例を紹介します。

 

群馬県在住の下村さん(女性)は、

意見を求められたり指摘をされると

つい笑ってしまう癖がありました。

 

叱られている時にも笑ってしまい、

火に油を注いだことも何度も経験済。

 

本人に全くその気がないのに、

なぜか怒られると笑ってしまう。

仕事にも支障が出始めていました。

 

「いったいなぜなのか?」

「この現状は何とかしたい!」

 

こうした想いを抱きながら、

私のもとに相談に来て下さりました。

=====ここから=====

 

物心ついた頃からずっと、

怒られると笑う傾向がありました。

 

自分でも理由が全くわからないのですが、

伊庭さんのお話を聞いて納得しました。

 

私の中に自信のなさがあって、

自信のなさを相手に見せない様にと思い、

笑ってごまかそうとしていたんだと思います。

また私の両親は共働きで、

家にいないことがほとんど。

 

子どもの頃から寂しさを抱いており、

何とかして親に自分を見てもらいたかった。

 

怒られている時は確かにつらいけど、

怒っている瞬間は自分に時間をかけてくれる。

 

どんなに仕事が忙しくても

自分を見てくれるからこそ、

怒られる原因を自分で作り出したのかもしれません。

 

自分でも気づいていませんでしたが、

怒られることに一時的なメリットを

感じていたんだと思います。

怒られて反射的に笑い続ければ、

今後の仕事にも支障が出てしまう。

 

今このタイミングで向き合って、

現状から脱出していきたい。

 

伊庭さんとお話する内に、

一層強く感じる様になりました。

 

=====ここまで=====

 

下村さんに起こった変化

下村さんのお話を聞きながら、

日々の生活で意識するポイントとして、

個別の宿題をお伝えしました。

 

そして宿題に取り組んだ結果、

下村さんにどの様な変化が起こったのか。

 

彼女の言葉を紹介します。

=====ここから=====

 

自分の気持ちを口に出すこと。

最初の頃は頭で理解していても

実践できてないことばかりでした。

 

「私には無理なのかな…」と

諦めそうになったこともありましたが、

「順調に取り組めていますよ」と

伊庭さんが伝えて下さったことが

励みになりました。

 

実際しばらく意識して取り組むと、

自然と口に出せる様になっていました。

 

1週間で劇的な変化は起こらないものの、

しっかり取り組めば必ず変化が起こる。

 

伊庭さんは見抜いていたんだと思います。

怒られて笑いそうになった時も、

「今、笑おうとしてるな」と

自分の中で気づける様になりました。

 

自分の中で気づけたからこそ、

グッとブレーキを踏み込んで、

真剣な姿勢で話を聞ける様になりました。

 

笑ってその場をごまかすのではなく、

相手の指摘を正面から受け止める。

 

きっと自信がなかった頃の私は、

相手の指摘を受け止めるのが怖かったんだと思います。

 

怖いからこそ笑ってごまかす。

でも結果として火に油を注いでしまう。

それでも一時的に見てもらえるので

メリットを感じていたのでしょう。

そして怒られた内容に対して、

自分の気持ちを伝えられる様にもなりました。

 

「私はこう思ったけど、どうですか?」

自分の意見を伝えるからこそ、

相手も具体的に指摘をしてくれました。

 

その場では怒られることがあっても、

「成長したね」と褒めてもらえることも増えました。

そして怒られて笑うことがなくなり、

日常生活でも様々な変化が起こりました。

 

肩に乗っていた重荷が取れた感覚で、

自分のしたいことをできたり、

自然な自分で関われる様になりました。

 

今までより毎日を楽しく感じますし、

周りからも「変わったね」と

言ってもらう機会が増えました。

 

「怒られて笑ってしまうこと」

勇気を持って向き合って、

本当に良かったと思います!

 

=====ここまで=====

 

自分の気持ちをごまかさない

怒られて笑うことで、

一時的にその場はやり過ごせます。

 

ですが自分の気持ちに気づけないので、

同じ悩みが繰り返されてしまいます。

 

すべての悩みの原因は自信のなさ。

自信のなさと向き合わず、

笑ってごまかすのは卒業しましょう。

自信のなさと向き合うとは、

自分の気持ちに気づくということ。

 

「本当は自分はどうしたいのか?」に気づき、

相手の反応を気にすることなく

行動に移していきましょう。

 

下村さんが実感されていた様な変化は、

誰にでも起こります。

 

怒られても笑うことなく、

自分の気持ちに素直に行動できる様になります。

自信のなさと向き合う上で

大切になるポイントについては、

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合わせて登録し学んでください。

 

本日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました!

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