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【未練を断ち切る方法】恋愛で未練タラタラな原因は自信のなさ

[記事公開日]2020/12/23
[最終更新日]2020/12/22

こんにちは、伊庭和高です。

今回は恋愛の未練について取り上げます。

 

気持ちを伝えられなかったり、

望まない形で別れてしまったりして、

未練を抱くことはあるでしょう。

 

「失ってから気づく」

「振ってから気づく」

この様な形で未練を抱くこともあるでしょう。

 

未練がある状態で過ごしていてもつらいですし、

新しい恋愛に向けて進んでいけません。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点から、

恋愛の未練を断ち切る方法を解説します。

 

また未練を抱く心理背景についても解説します。

 

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未練が残る心理背景

私はこれまで1500名以上のお客様と関わって来ましたが、

恋愛で未練を抱き続けて悩んでいる声も多く聞いてきました。

 

そもそもなぜ未練が残るのでしょうか?

 

未練を抱く心理背景について解説します。

 

未練の2タイプ

ひと口に未練と言っても、

2つのタイプに分かれると私は考えています。

 

行動に移したことで生じる未練と、

行動に移さなかったことで生じる未練。

この2つのタイプです。

 

たとえば別れを切り出して未練を抱いたら、

行動に移したことで未練が生じています。

 

気持ちを伝えられずに未練を抱いていたら、

行動に移さなかったことで未練が生じています。

 

行動に移したことで生じる未練と、

行動に移さなかったことで生じる未練。

 

どちらが良い悪いはありませんが、

どちらのタイプに当てはまるかを考えるのは重要です。

 

片思いの未練

何を隠そう私自身も、

高校時代に2年半も片思いをし続けていました。

 

同じクラスで明るく元気な彼女のことが気になり、

一生懸命に好意を伝えようとして来ました。

 

共通の趣味の話で盛り上がったり、

登下校時に一緒に帰ってみたりと、

自分なりに頑張ってアピールし続けました。

 

ですが告白して気持ちを伝えることは、

最後までできませんでした。

 

「振られたらどうしよう…」

「友達にも戻れなかったらどうしよう…」

 

失敗を恐れて行動できず、

片思いのまま恋愛は終わってしまいました。

彼女とは別々の大学に進学したのですが、

高校卒業後も未練を抱き続けていました。

 

「何で告白しなかったんだろう…」

「気持ちを伝えればよかったのに…」

 

行動しないことで生じる未練を、

大学入学時から引きずり続けていたのです。

 

男性心理と女性心理の違い

「男性はいつまでも未練を引きずる」

「女性はすぐに忘れる」

 

心理学の本を読んでいると、

未練について男女の違いが述べられていることもあります。

 

それこそ恋人と別れた後の立ち直りの早さを、

性別の違いで分析しているのです。

 

これを全否定するつもりはありませんが、

性別に関係なく未練を抱く傾向があると私は感じています。

 

男性でもすぐ忘れる人はいますし、

女性でも未練を引きずる人はいます。

 

男性心理と女性心理の違いはなく、

自分にとってどうなのかを考えることが、

未練を断ち切る上でも大切なことです。

 

未練とは「執着」である

そして大事なことをお伝えすると、

未練を抱いている状態とは、

特定の対象に執着している状態です。

 

先ほどの私の例で言えば、

告白できなかった女性のことを、

大学に入ってからも引きずっていました。

 

女性のことが頭の片隅に常にあるので、

女性に執着している状態だと言えます。

 

あるいは別れた恋人に未練があるなら、

別れた恋人に執着している状態です。

 

「未練タラタラ」という言葉があるが、

まさに執着しきっている状態だと言えます。

 

過去にとらわれ前に進めない

何より未練タラタラの状態だと、

新たな恋愛に進めません。

 

たとえ新たな恋人ができても、

以前の恋愛に気持ちが持っていかれます。

 

現在の恋愛を心から楽しめないし、

場合によっては恋人に伝わり別れの原因にもなります。

 

未練を引きずっていることに、

良いことなど1つもないのです。

 

未練を抱き続ける原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

未練を抱き続けるのも、

自分の自信のなさが原因だと言えます。

 

自分に自信が持てないからこそ、

過去の恋愛を現在まで引きずってしまいます。

 

「あの時こうしておけば良かったのに…」

この様な後悔を抱えてしまうのです。

 

一方で自分に自信が持てる様になれば、

未練を抱えず新たな恋愛に進めますし、

毎日を楽しく充実したものにできます。

 

周りを気にして行動すると未練が残りやすい

そして周りを気にして行動すると、

未練が残りやすいのです。

 

「あの人とは別れた方が良い」

「あなたには無理だと思う」

「告白しない方が良い」

 

周りの声に流されて行動すれば、

どんな結末になっても未練を抱きやすくなります。

 

周りはあくまで周りの目線で行動しています。

自分にとって幸せだと感じる選択と、

周りが伝える選択が一致しているとは限りません。

 

周りを気にして行動するほど、

自分の気持ちを脇に置いてしまうので、

結果的に未練を抱きやすくなってしまいます。

 

自分の気持ちに素直に行動することが、

未練を抱かない選択につながるのです。

 

未練を断ち切る間違った方法

ここからは未練を断ち切る方法を、

ぬいぐるみ心理学の視点から解説します。

 

ですが多くの人がやってしまう、

間違った未練を断ち切る方法が3つあります。

 

この方法をやってしまっているならば、

今すぐに止めてください。

 

気分転換する

気分転換をしたくなることはありますし、

確かに一時的に気持ちは楽になります。

 

ですがどれだけ気分転換をしても、

未練が残っている対象は消えません。

 

未練を抱く対象に向き合わないと、

気分転換してもすぐに引き戻されてしまいます。

 

一時的な気晴らしにはなりますが、

根本的な解決にはつながらないのです。

 

自分磨きをする

自分磨きのための行動も、

実は未練を断ち切ることにつながりません。

 

どれだけ自分を磨いたとしても、

未練を抱く対象を忘れることはできません。

 

どこかで過去に引き戻され、

ネガティブな感情を抱き続けてしまいます。

 

気分転換も自分磨きも、

向き合う課題から現実逃避しているとも言えます。

 

未練を抱く対象に正面から向き合わないと、

どれだけ気分転換や自分磨きをしても、

心の中で未練が残り続けてしまうのです。

 

友達に未練を吐き出す

「私の話を聞いて欲しい」という様に、

誰かに未練を吐き出すことも、

実は間違った方法です。

 

確かにスッキリするかもしれませんし、

立ち直れることだってあるでしょう。

 

ですが未練を吐き出している時は、

ネガティブな感情が言葉に乗っています。

 

聞き続ける相手の立場になれば、

未練を吐き出されるのはキツいのです。

 

「聞いているのも苦しいな…」

「早く話が終わらないかな…」

この様に相手が思っている可能性もあります。

もちろん親身に話を聞いてくれる相手もいますが、

何度も未練を吐き出せば友達であっても疲れてしまいます。

 

誰かに未練を吐き出すのは、

相手を巻き添えにした方法だと言えます。

 

未練を手放せる可能性はありますが、

相手との関係が悪化する可能性もあるのです。

 

未練を断ち切る正しい方法

恋愛の未練を断ち切る正しい方法は何なのか?

 

私がぬいぐるみ心理学でお客様に伝えている方法を紹介します。

 

自信のなさと向き合う

先ほどお伝えした様に、

未練を抱く原因は自信のなさです。

 

自信のなさと向き合うことで、

未練を断ち切れる様になります。

 

気分転換や自分磨きも、

一時的な気晴らしには良いでしょう。

 

ですが正面から未練を抱く対象に向き合うことで、

想像以上に早く未練を断ち切れるのです。

 

自分で自分の気持ちを声に出す

そして未練を断ち切る上で効果的なのが、

自分で自分の気持ちを声に出すこと。

 

未練を抱いている気持ちでも良いですし、

どんな気持ちが出て来ても構いません。

 

まずは自分の気持ちを、自分で声に出してください。

 

私たち人間は頭の中で考え続けると、

ネガティブ思考が増大する習性があります。

 

未練を頭の中で考えていると、

ますます未練を引きずってしまうのです。

 

だからこそ、頭で考えず声に出すこと。

声に出すことでネガティブ思考を止めることができます。

そしてこの方法のポイントは、

自分で自分の気持ちを声に出すこと。

 

周りに未練を吐き出すのではなく、

自分で未練を吐き出すのです。

こうすれば周りを巻き添えにすることはありません。

 

なお自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

好きかどうかにかかわらず、

ぬいぐるみと意識して関わることで、

恋愛の未練は早く断ち切れる様になります。

 

主語を自分にして問いかける

そして自分の気持ちを声に出した後は、

主語を自分にして問いかけてください。

 

「本当はどうしたかったのか?」

まずはこの問いかけを自分にしてください。

 

過去に戻ることはできませんが、

モヤモヤした感情を引きずっているのが未練です。

 

「本当はどうしたかったのか?」に気づくことで、

未練を抱き続ける感情を手放すことができます。

そして「どうしたかったのか?」を問いかけた後は、

「これからどうしたいのか?」を問いかけてください。

 

「どうしたいのか?」の主語も自分自身。

自分を主語にして問いかけることで、

自分が望む行動を選択できる様になります。

 

恋愛でも、それ以外でも、

どんな気持ちが出て来ても構いません。

 

「どうしたいのか?」と問いかけ、

自分が望んでいる行動に気づいていきましょう。

 

未練を手放した先に待つ未来

恋愛の未練を手放すことができれば、

間違いなく今より幸せな未来が待っています。

 

新たな恋愛に向けて踏み出せますし、

仕事やプライベートにも好影響をもたらします。

 

過去を引きずるのではなく、

未来に自然と意識が向く様になります。

 

未練を引きずる根本原因は自信のなさ。

 

未練を断ち切る方法を実践し、

自分に自信が持てる様になることで、

本当に望む未来へ歩み始めることができます。

「自信のなさとは何なのか?」

「自信を持つにはどうしたら良いのか?」

など詳しい話は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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